(US)Verve MG VS 62145 / V6-2145 / リリース年:196?/Stereo US初期プレス
ほぼ美盤。アニタ・オディの11thアルバム。バド･シャンク、バーニー・ケッセル等が参加したラス・ガルシアの編曲・指揮をバックにクールでブルージーな彼女が歌唱が素晴らしい好盤。
額縁ペイスト・カバー。超音波洗浄機でクリーニング済(Cleaned by ultrasonic cleaning machine)
Condition(カバー) : VG++[EX]
カバーは表裏、軽いスレ若干、少しシワ、ボーダー付近に少し傷み、裏面に経年変化による変色、製作時につけたと思われるスタンプ、経年変化による細かなシミちょこちょこっと、ボーダーに少しスレあり。
注:「/」を使用している場合は表/裏、または表裏/ボーダーを表します。写真を参考にしてください。
シールドの場合、当店では未開封状態でのコレクション用と考えております。開封後の返品はいかなる場合でもお受けできません。あらかじめご了承下さい。
Conditon(盤) : M-//B4:VG++[EX]
細かなスレ少し、軽い傷少しありますがほぼ綺麗なコンディションです。軽いチリ出るところもありますがVerveですので仕方無いと思います。
注:「/」を使用している場合は盤面の片面ずつを表します。表記コンディションは見た目を主に記載しています。当店での聴感は説明に記載いたします。
インナースリーブはカンパニースリーブ(発売会社専用の物で経年変化による軽い変色、少しシワありますがなかなか綺麗なコンディションです)
A1. That Old Feeling
A2. Angel Eyes
A3. The Thrill Is Gone
A4. Detour Ahead
A5. Yesterdays
A6. Waiter, Make Mine Blues
B1. Whatever Happened To You
B2. When Sonny Gets Blue
B3. Stella By Starlight
B4. Mad About The Boy
B5. A Blues Serenade
B6. Good-bye
Bud Shank (sax, fl)
Barney Kessel (g: A2, B1, B2, B5)
Howard Roberts (g)
Russell Garcia (arr, conduct)
Anita O'day Waiter, Make Mine Blues
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Audio formats:
- LP
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