(US)Capitol T 6511 / リリース年:1955/Mono USオリジナル
白人のBud PowellといわれたClaude Williamsonを代表するピアノ・トリオ名盤。
Condition(カバー) : Ex[M-]/VG+[VG++]
カバーの表は軽いスレ、経年変化による軽い変色、僅かに傷み、裏面に軽いスレ、経年変化による軽い変色、ボーダー付近に少し傷み、ボーダー天部に取り出し口部分から14cm割れあり。紙の多くついていますので、ある程度ですが悪くなく修復できると思います。
注:「/」を使用している場合は表/裏、または表裏/ボーダーを表します。写真を参考にしてください。
シールドの場合、当店では未開封状態でのコレクション用と考えております。開封後の返品はいかなる場合でもお受けできません。あらかじめご了承下さい。
Conditon(盤) : EX/VG+[VG++]
細かなスレちょこちょこっと、軽い長めの傷を含む傷ちょこちょこっと
注:「/」を使用している場合は盤面の片面ずつを表します。表記コンディションは見た目を主に記載しています。当店での聴感は説明に記載いたします。
A1. Get Happy
A2. On The Atchinson, Topeka And Santa Fe
A3. Spring Is Here
A4. Like Someone In Love
A5. My Heart Stood Still
B1. Of Thee I Sing
B2. Don't Get Around Much Anymore
B3. Yesterdays
B4. The Kerry Dance
B5. Between The Devil And The Deep Blue Sea
Claude Williamson (p)
Max Bennett (b)
Buddy Clark (b)
Stan Levey(ds)
Larry Bunker (ds)
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Audio formats:
- LP
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